第67回日本リウマチ学会総会・学術集会

共催セミナー

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発券所:福岡国際会議場 1F エントランスホール

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発券日時
4月24日(月) ランチョンセミナー 7:00~12:30
イブニングセミナー 7:00~17:10
4月25日(火) ランチョンセミナー 7:00~12:10
イブニングセミナー 7:00~16:50
4月26日(水) ランチョンセミナー 7:00~11:50

モーニングセミナーおよび4月23日(日)ACLランチョンセミナーは整理券制ではありません。直接会場にお越しください。

  • 【4月3日(月)時点】 Eng English Session

4月24日(月)

4月25日(火)

モーニングセミナー

モーニングセミナー 1

メトトレキサート皮下注射製剤の有用性と留意点

4月25日(火)7:40~8:40 第1会場 福岡サンパレス大ホール

座長:

岡山 昭彦

宮崎大学

演者:

亀田 秀人

東邦大学医学部 内科学講座膠原病学分野

共催:
エーザイ株式会社/日本メダック株式会社

モーニングセミナー 2

免疫抑制療法・化学療法によるB型肝炎ウイルスの再活性化:現状と今後の展望

4月25日(火)7:40~ 8:40 第4会場 福岡国際会議場203

座長:

熊ノ郷 淳

大阪大学大学院医学系研究科 呼吸器・免疫内科学

演者:

川部 直人

藤田医科大学 医学部 消化器内科学

共催:
ギリアド・サイエンシズ株式会社

モーニングセミナー 3

関節リウマチ治療におけるTNF阻害薬の位置づけと投与量調節の意義

4月25日(火)7:40~8:40 第9会場 福岡国際会議場409+410

座長:

西田 圭一郎

岡山大学学術研究院 医歯薬学域整形外科学分野
岡山大学病院運動器疼痛センター

演者:

平田 信太郎

広島大学病院 リウマチ・膠原病科

共催:
田辺三菱製薬株式会社

モーニングセミナー 4

Core Domainと Life Style から考える PsA の個別化治療戦略

4月25日(火)7:40~8:40 第11会場 福岡国際会議場412

座長:

柱本  照

神戸大学大学院 保健学研究科 病態解析学領域 臨床免疫学

演者:

岡田 正人

聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center

共催:
アッヴィ合同会社

モーニングセミナー 5

リウマチ治療の課題と早期治療戦略

4月25日(火)7:40~8:40 第13会場 福岡国際会議場501

座長:

保田 晋助

東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 膠原病・リウマチ内科学分野

藤尾 圭志

東京大学大学院医学系研究科 アレルギー・リウマチ学

MS5-1

difficult-to-treat (D2T) RAの考え方と解決すべき課題
演者:

田中 榮一

東京女子医科大学医学部内科学講座 膠原病リウマチ内科学分野

MS5-2

関節リウマチ治療の課題: 高齢者への対応
演者:

桑名 正隆

日本医科大学 アレルギー膠原病内科

共催:
中外製薬株式会社

モーニングセミナー 6

関節リウマチ治療におけるJAK阻害薬の有効性と安全性

4月26日(水)7:30~8:30 第1会場 福岡サンパレス大ホール

座長:

桃原 茂樹

医療法人社団博恵会 / 慶應義塾大学先進運動器疾患治療学

谷村 一秀

北海道内科リウマチ科病院

MS6-1

関節リウマチ治療におけるJAK阻害薬の安全性を考える
演者:

石黒 直樹

愛知県医療療育総合センター

MS6-2

関節リウマチ治療においてJAK阻害薬の時代がきている
演者:

天野 宏一

埼玉医科大学総合医療センター リウマチ・膠原病内科

共催:
ギリアド・サイエンシズ株式会社/エーザイ株式会社

Morning Seminar 7Eng

Overview on interstitial lung disease associated with connective tissue disease

Wednesday, April 26 7:30-8:30 Room 2 Fukuoka Sunpalace A+B

Chair:

Yoshiya Tanaka

The First Department of Internal Medicine, School of Medicine, University of Occupational and Environmental Health, Kitakyushu, Japan

Speaker:

Vincent Cottin

University of Lyon, France

Sponsored:
Nippon Boehringer Ingelheim Co., Ltd.

Morning Seminar 8 Eng

The Role of IL-6 Receptor Inhibitors in Rheumatoid Arthritis

Wednesday, April 26 7:30-8:30 Room 4 International Conference Room 203, Fukuoka International Congress Center

Chair:

Takahiko Horiuchi

Kyushu University Beppu Hospital, Japan

Speaker:

Gibofsky Allan

Weill Cornell Medical College and Hospital for Special Surgery

Sponsored:
ASAHI KASEI PHARMA CORPORATION

モーニングセミナー 9

関節リウマチ患者の合併症管理

4月26日(水)7:30~8:30 第5会場 福岡国際会議場204

座長:

南木 敏宏

東邦大学医学部内科学講座膠原病学分野

MS9-1

関節リウマチの治療におけるShared Decision Making
演者:

岡田 正人

聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center

MS9-2

間質性肺疾患を合併した関節リウマチ患者の病態と治療戦略
演者:

岩田  慈

和歌山県立医科大学医学部 リウマチ・膠原病科学講座

共催:
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社/小野薬品工業株式会社

モーニングセミナー 10

ベーチェット病診療の最新の知見

4月26日(水)7:30~8:30 第10会場 福岡国際会議場411

座長:

岳野 光洋

日本医科大学武蔵小杉病院 リウマチ・膠原病内科

MS10-1

横浜市立大学ベーチェット病レジストリより判明したベーチェット病の疾患活動性の現状
演者:

桐野 洋平

横浜市立大学大学院医学研究科

MS10-2

ベーチェット病の関節病態を考察する
演者:

池田  啓

獨協医科大学 リウマチ・膠原病内科

共催:
アムジェン株式会社

モーニングセミナー 11 NEW

COVID-19の3年間を振り返って~リウマチ性疾患の重症化に関連する因子と有効な対策とは?

4月25日(火)7:40~8:40 第5会場 福岡国際会議場204

座長:

針谷 正祥

東京女子医科大学医学部 膠原病リウマチ内科学講座

演者:

堀内 孝彦

福岡市立病院機構 福岡市民病院

共催:
モデルナ・ジャパン株式会社

ランチョンセミナー

Luncheon Seminar 1 Eng

The Impact of Filgotinib for Achieving Clinical and Structural Remission

Monday, April 24 13:00-14:00 Room 1 Fukuoka Sunpalace Hall

Chair:

Tsutomu Takeuchi

Saitama Medical University / Keio University

Speaker:

Daniel Aletaha

Division of Rheumatology, Department of Internal Medicine 3, Medical University Vienna

Sponsored:
Gilead Sciences K.K./Eisai Co., Ltd.

ランチョンセミナー 2

EGPAステロイド依存治療,その先へ

4月24日(月)13:00~14:00 第2会場 福岡サンパレスパレスルームA+B

座長:

駒形 嘉紀

杏林大学腎臓・リウマチ膠原病内科

演者:

倉沢 隆彦

埼玉医科大学総合医療センター リウマチ・膠原病内科

共催:
グラクソ・スミスクライン株式会社

ランチョンセミナー 3

関節リウマチ治療のアンメットニーズに挑戦する

4月24日(月)13:00~14:00 第3会場 福岡国際会議場201+202

座長:

桃原 茂樹

慶應義塾大学 / 博恵会

LS3-1

Nephro-rheumatologistの関節リウマチ治療戦略
演者:

澤  直樹

虎の門病院 リウマチ膠原病科・腎センター内科

LS3-2

D2T RAにしないための治療戦略とJAK阻害薬への期待
演者:

中山田真吾

産業医科大学 医学部 第1内科学講座

共催:
アッヴィ合同会社

ランチョンセミナー 4

最新の骨粗鬆症薬物治療ストラテジー

4月24日(月)13:00~14:00 第4会場 福岡国際会議場203

座長:

岡田 洋右

産業医科大学病院 臨床研究推進センター

演者:

宗圓  聰

そうえん整形外科骨粗しょう症・リウマチクリニック

共催:
帝人ファーマ株式会社/帝人ヘルスケア株式会社

Luncheon Seminar 5 Eng

What about Hot Topics in PsA - focus on Guselkumab -

Monday, April 24 13:00-14:00 Room 5 International Conference Room 204, Fukuoka International Congress Center

Chair:

Keishi Fujio

Department of Allergy and Rheumatology, Graduation School of Medicine, the Tokyo University of Tokyo

Speaker:

Peter Nash

Rheumatology Research Unit, The School of Medicine at Griffith University, Queensland, Australia

Sponsored:
Janssen Pharmaceutical K.K.

Luncheon Seminar 6 Eng

The Role of IL6 in Optimizing Treatment in Patient with Rheumatoid Arthritis

Monday, April 24 13:00-14:00 Room 6 Fukuoka International Congress Center Main Hall

Chair:

Hideto Kameda

Division of Rheumatology, Department of Internal Medicine, Faculty of Medicine, Toho University, Tokyo, Japan

Speaker:

Thomas Huizinga

Leiden University Medical Cente Department of Rheumatology

Sponsored:
ASAHI KASEI PHARMA CORPORATION

ランチョンセミナー 7

高齢関節リウマチ患者における治療戦略

4月24日(月)13:00~14:00 第7会場 福岡国際会議場401+402+403

座長:

堀内 孝彦

福岡市立病院機構 福岡市民病院

LS7-1

地域医療における高齢者の関節リウマチ診療:福島県相双地区の経験から
演者:

越智 小枝

東京慈恵医科大学 臨床検査医学講座

LS7-2

高齢化を見据えた JAK阻害剤療法~スマイラフへの期待~
演者:

加藤  将

北海道大学病院 リウマチ・腎臓内科

共催:
アステラス製薬株式会社

ランチョンセミナー 8

安全性を考慮したRA治療戦略

4月24日(月)13:00~14:00 第8会場 福岡国際会議場404+405+406

座長:

髙木 理彰

山形大学医学部整形外科学講座

松本 佳則

岡山大学学術研究院医歯薬学域/岡山大学病院 リウマチ膠原病内科

LS8-1

関節リウマチ患者に対する分子標的治療の工夫:安全性の観点から
演者:

園本 格士朗

産業医科大学 産業保健学部 看護学科成人・老年看護学 / 産業医科大学 医学部第1内科学

LS8-2

腎機能を意識した関節リウマチの治療戦略~高齢関節リウマチ患者の治療戦略を考える~
演者:

花岡 洋成

慶應義塾大学医学部 リウマチ・膠原病内科

共催:
中外製薬株式会社

ランチョンセミナー 9

抗リン脂質抗体症候群 up to date

4月24日(月)13:00~14:00 第9会場 福岡国際会議場409+410

座長:

杉浦 真弓

名古屋市立大学大学院医学研究科 産科婦人科

演者:

藤枝 雄一郎

北海道大学病院 リウマチ腎臓内科

共催:
株式会社医学生物学研究所

ランチョンセミナー 12

患者満足度の向上を目指した関節リウマチ診療

4月24日(月)13:00~14:00 第10会場 福岡国際会議場411

座長:

松野 博明

松野リウマチ整形外科

演者:

松下 功

金沢医科大学 リハビリテーション医学科

共催:
日医工株式会社

ランチョンセミナー 11

肺動脈性肺高血圧症治療フローの分岐点でどちらに進むか-併存疾患・初期治療・治療強化-

4月24日(月)13:00~14:00 第11会場 福岡国際会議場412

座長:

川口 鎮司

東京女子医科大学 医学部 内科学講座 膠原病リウマチ内科学分野

演者:

白井 悠一郎

日本医科大学大学院医学研究科 アレルギー膠原病内科学分野

共催:
日本新薬株式会社/ヤンセンファーマ株式会社

ランチョンセミナー 12

関節リウマチ治療戦略

4月24日(月)13:00~14:00 第12会場 福岡国際会議場413+414

座長:

土橋 浩章

香川大学医学部附属病院 膠原病・リウマチ内科

齋藤 和義

医療法人医和基会 戸畑総合病院(北九州市)

LS12-1

臨床データからD2TRA に対する最適な分子標的薬選択を考える
演者:

宮﨑 佑介

産業医科大学医学部第1内科学講座

LS12-2

今こそ考えるJAK2阻害の意義~患者さんをDifficult-to-treat RAにしないために~
演者:

渡部 龍

大阪公立大学大学院医学研究科 膠原病内科学講座

共催:
日本イーライリリー株式会社

ランチョンセミナー 13

高齢関節リウマチに対する治療戦略

4月24日(月)13:00~14:00 第13会場 福岡国際会議場501

座長:

桑名 正隆

日本医科大学大学院医学研究科 アレルギー膠原病内科学分野

LS13-1

高齢関節リウマチの病態に基づく治療を考える
演者:

永渕 泰雄

東京大学大学院医学系研究科 免疫疾患機能ゲノム学講座 アレルギー・リウマチ内科

LS13-2

FIRST registryのデータから導くb/tsDMARDsによる高齢関節リウマチ治療戦略
演者:

宮川 一平

産業医科大学医学部 第1内科学講座

共催:
ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社/小野薬品工業株式会社

ランチョンセミナー 14

SLE/LN治療UPDATE ~最新の治療ターゲットを俯瞰する~

4月24日(月)13:00~14:00 第16会場 国際会議場504+505

座長:

川上 純

長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 先進予防医学共同専攻 リウマチ・膠原病内科学分野

演者:

中野 和久

川崎医科大学 リウマチ・膠原病学

共催:
大塚製薬株式会社

Luncheon Seminar 15 Eng

The Evolution of RA Therapy From Biologics of the JAK Inhibitor Filgotinib: Aiming for Clinical and Structural Remission

Tuesday, April 25 12:40-13:40 Room 1 Fukuoka Sunpalace Hall

Chair:

Yoshiya Tanaka

First Department of Internal Medicine, University of Occupational and Environmental Health Japan, Fukuoka, Japan

LS15-1

The Evolution of RA Therapy From Biologics to the JAK Inhibitor Filgotinib: Aiming for Clinical and Structural Remission
Speaker:

Daniel Aletaha

Division of Rheumatology, Department of Internal Medicine 3, Medical University Vienna

Discussant:

Kei Ikeda

Department of Rheumatology, Dokkyo Medical University, Japan

Yohei Kirino

Department of Stem Cell and Immune Regulation, Yokohama City University Graduate School of Medicine, Japan

Satoshi Kubo

Department of Molecular Targeted Therapies (DMTT), School of Medicine University of Occupational and Environmental Health Japan, Fukuoka, Japan

Sponsored:
Gilead Sciences K.K./Eisai Co., Ltd.

ランチョンセミナー 16

脊椎関節炎の最新の知見

4月25日(火)12:40~13:40 第2会場 福岡サンパレスパレスルームA+B

座長:

門野 夕峰

埼玉医科大学病院 整形外科

橋本  淳

国立病院機構 大阪南医療センター

LS16-1

乾癬性関節炎(PsA)末梢関節における新たな知見と治療選択法!~もう迷わない,関節エコーを用いた早期診断と治療法の仕分け方~
演者:

三崎 健太

北播磨総合医療センター リウマチ・膠原病内科

LS16-2

体軸性脊椎関節炎診療の進歩
演者:

土橋 浩章

香川大学医学部附属病院 膠原病・リウマチ内科

共催:
ノバルティス ファーマ株式会社

Luncheon Seminar 17 Eng

Tofacitinib, a clinically effective JAK inhibitor in the treatment of Rheumatoid Arthritis and safety lessons learned from Oral Surveillance

Tuesday, April 25 12:40-13:40 Room 3 International Conference Room 201+202, Fukuoka International Congress Center

Chair:

Kunihiro Yamaoka

Department of Rheumatology and Infectious Diseases, Kitasato University School of Medicine

Speaker:

Roy Fleischmann

University of Texas Southwestern Medical Center, Metroplex Clinical Research Center

Sponsored:
Pfizer Japan Inc.

ランチョンセミナー 18

TNF阻害剤 ~この古くて新しい薬剤の現在を考える~

4月25日(火)12:40~13:40 第4会場 福岡国際会議場203

座長:

松野 博明

医療法人社団松緑会松野リウマチ整形外科

演者:

大坪 秀雄

日本赤十字社 鹿児島赤十字病院 リウマチ科

共催:
ヤンセンファーマ株式会社/田辺三菱製薬株式会社

ランチョンセミナー 19

関節リウマチの病態形成から考えるTNF-alpha阻害療法の臨床的意義

4月25日(火)12:40~13:40 第5会場 福岡国際会議場204

座長:

松本  功

筑波大学医学医療系 膠原病リウマチアレルギー内科学

演者:

松本 佳則

岡山大学学術研究院医歯薬学域 腎・免疫・内分泌代謝内科学

共催:
あゆみ製薬株式会社

ランチョンセミナー 20

高齢者に対する関節リウマチの治療戦略

4月25日(火)12:40~13:40 第6会場 福岡国際会議場メインホール

座長:

桑名 正隆

日本医科大学アレルギー膠原病内科

LS20-1

本邦のリウマチ診療における大きな課題 ~関節リウマチ患者の高齢化~
演者:

藤井 隆夫

和歌山県立医科大学医学部 リウマチ・膠原病科学講座

LS20-2

高齢発症RAの病態とIL-6阻害の意義
演者:

橋本  求

大阪公立大学大学院医学研究科

共催:
旭化成ファーマ株式会社

ランチョンセミナー 21

新時代の整形外科リウマチ治療

4月25日(火)12:40~13:40 第7会場 福岡国際会議場401+402+403

座長:

石川  肇

新潟県立リウマチセンター

演者:

高橋 謙治

京都府立医科大学大学院医学研究科 運動器機能再生外科学

共催:
日本臓器製薬

ランチョンセミナー 22

関節リウマチ患者の帯状疱疹とワクチンのUpdate

4月25日(火)12:40~13:40 第8会場 福岡国際会議場404+405+406

座長:

川人  豊

京都府立医科大学大学院医学研究科 免疫内科学講座 膠原病・リウマチ・アレルギー科

演者:

今福 信一

福岡大学医学部 皮膚科学教室

共催:
グラクソ・スミスクライン株式会社

ランチョンセミナー 23

WoCBA-RA患者におけるセルトリズマブペゴルの可能性

4月25日(火)12:40~13:40 第9会場 福岡国際会議場409+410

座長:

中野 和久

川崎医科大学 リウマチ・膠原病学

LS23-1

疫学データから見える関節リウマチ診療実態と課題―WoCBA-RA世代の課題―
演者:

中島亜矢子

三重大学医学部附属病院 リウマチ・膠原病センター

LS23-2

若年RA患者のライフステージを考慮した治療戦略 -RA治療を基本から学ぶ-
演者:

望月  猛

鎌ケ谷総合病院 整形外科・リウマチ科

共催:
ユーシービージャパン株式会社/アステラス製薬株式会社

ランチョンセミナー 24

リウマチ・痛みに潜む骨系統疾患

4月25日(火)12:40~13:40 第10会場 福岡国際会議場411

座長:

田中  栄

東京大学医学系研究科外科学専攻 整形外科学

LS24-1

成人低ホスファターゼ症の診断と治療における実際
演者:

福岡 秀規

神戸大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌内科

LS24-2

骨粗鬆症の病態と鑑別診断-画像所見と骨軟化症診断のポイント-
演者:

宮腰 尚久

秋田大学大学院医学系研究科 医学専攻機能展開医学系 整形外科学講座

共催:
アレクシオンファーマ合同会社/協和キリン株式会社

ランチョンセミナー 25

関節リウマチにおけるTNF阻害薬の歴史と貢献

4月25日(火)12:40~13:40 第12会場 福岡国際会議場413+414

座長:

髙崎 芳成

順天堂大学医学部 膠原病内科

LS25-1

関節リウマチにおけるT2Tの重要性とJCRガイドライン2020におけるTNF阻害薬の位置づけ
演者:

平田信太郎

広島大学病院 リウマチ・膠原病科

LS25-2

関節リウマチ診療の変遷―生物学的製剤,とくにアダリムマブの果たした役割
演者:

宮坂 信之

東京医科歯科大学

共催:
アッヴィ合同会社/エーザイ株式会社

ランチョンセミナー 26

PF-ILD up to date

4月25日(火)12:40~13:40 第13会場 福岡国際会議場501

座長:

熊ノ郷 淳

大阪大学大学院医学系研究科 呼吸器・免疫内科学

LS26-1

日常診療における膠原病に伴う間質性肺障害のマネージメント
演者:

渥美 達也

北海道大学大学院医学研究院 免疫・代謝内科学教室

LS26-2

PF-ILD up to date ~CTD-ILDを中心に~
演者:

近藤 康博

公立陶生病院 呼吸器・アレルギー疾患内科

共催:
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

ランチョンセミナー 27

ESC/ERS肺高血圧症ガイドライン2022に見る膠原病関連の改訂ポイント

4月25日(火)12:40~13:40 第15会場 福岡国際会議場503

座長:

安岡 秀剛

藤田医科大学医学部 リウマチ・膠原病内科学

演者:

白井悠一郎

日本医科大学大学院医学研究科 アレルギー膠原病内科学分野

共催:
バイエル薬品株式会社

ランチョンセミナー 28

関節リウマチ治療におけるフィルゴチニブの有効性と安全性 ~実臨床での使用経験をふまえて~

4月26日(水)12:20~13:20 第1会場 福岡サンパレス大ホール

座長:

針谷 正祥

東京女子医科大学医学部内科学講座 膠原病リウマチ内科学分野

演者:

中山田 真吾

産業医科大学医学部第1内科学講座

共催:
ギリアド・サイエンシズ株式会社/エーザイ株式会社

ランチョンセミナー 29

ANCA関連血管炎治療の変遷とアバコパンのポジショニングを考える

4月26日(水)12:20~13:20 第2会場 福岡サンパレスパレスルームA+B

座長:

西本 憲弘

大阪リウマチ・膠原病クリニックリウマチ科

演者:

土橋 浩章

香川大学医学部附属病院 膠原病・リウマチ内科

共催:
キッセイ薬品工業株式会社

Luncheon Seminar 30 Eng

Implementing Treat to Target in Clinical Practice for Systemic Lupus Erythematosus

Wednesday, April 26 12:20-13:20 Room 3 International Conference Room 201+202, Fukuoka International Congress Center

Chair:

Tatsuya Atsumi

Department of Rheumatology, Endocrinology and Nephrology, Faculty of Medicine and Graduate School of Medicine, Hokkaido University, Japan

Speaker:

Dimitrios T. Boumpas

Rheumatology and Clinical Immunology National and Kapodistrian University of Athens, Greece

Sponsor:
AstraZeneca K.K.

ランチョンセミナー 31

グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症(ステロイド性骨粗鬆症)の管理と治療

4月26日(水)12:20~13:20 第4会場 福岡国際会議場203

座長:

平田 信太郎

広島大学病院リウマチ・膠原病科

演者:

田中 郁子

医療法人IRO名古屋膠原病 リウマチ痛風クリニック

共催:
第一三共株式会社

ランチョンセミナー 32

全身性強皮症におけるB細胞標的治療の適応症例を考える

4月26日(水)12:20~13:20 第5会場 福岡国際会議場204

座長:

川口 鎮司

東京女子医科大学 医学部内科学講座 膠原病リウマチ内科学分野

演者:

五野 貴久

日本医科大学大学院医学研究科 アレルギー膠原病内科学分野

共催:
全薬工業株式会社

ランチョンセミナー 33

重度骨粗鬆症の診断と治療

4月26日(水)12:20~13:20 第6会場 福岡国際会議場メインホール

座長:

宮本 健史

熊本大学大学院生命科学研究部 整形外科学講座

演者:

齋藤 琢

東京大学大学院医学系研究科 感覚・運動機能医学講座 整形外科学/東京大学医学部附属病院 骨粗鬆症センター

共催:
アムジェン株式会社/アステラス製薬株式会社

ランチョンセミナー 34

呼吸器疾患合併関節リウマチのマネジメント

4月26日(水)12:20~13:20 第7会場 福岡国際会議場401+402+403

座長:

保田 晋助

東京医科歯科大学 膠原病・リウマチ内科

演者:

川畑 仁人

聖マリアンナ医科大学リウマチ・膠原病・アレルギー内科

共催:
ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社/小野薬品工業株式会社

ランチョンセミナー 35

RA治療を支えるエタネルセプトのmedical valueと non medical valueを考える

4月26日(水)12:20~13:20 第8会場 福岡国際会議場404+405+406

座長:

田中 康仁

奈良県立医科大学整形外科

LS35-1

D2T RA予防のため日常診療でできる統合的診療ガイダンスとコミュニケーション
演者:

岸本 暢將

杏林大学医学部 腎臓リウマチ膠原病内科

LS35-2

エビデンスに基づく関節リウマチ治療戦略
演者:

金子 祐子

慶應義塾大学医学部リウマチ・膠原病内科

共催:
ファイザー株式会社

ランチョンセミナー 36

がん免疫療法とirAE~膠原病診療医と肺癌診療医の連携によるirAEマネジメントの重要性~

4月26日(水)12:20~13:20 第9会場 福岡国際会議場409+410

座長:

浦田 幸朋

つがる総合病院 リウマチ科

守田 吉孝

川崎医科大学 リウマチ・膠原病学

LS36-1

膠原病内科医と肺癌診療医で共に考える irAEの基本と両科の連携のポイント
演者:

宿谷 威仁

順天堂大学大学院医学研究科 呼吸器内科学

LS36-2

RA合併がん患者に対する免疫チェックポイント阻害薬使用の実際:エビデンスと当院での使用経験や膠原病リウマチ科との連携について
演者:

工藤 慶太

大阪南医療センター腫瘍内科/がん研究室/がんゲノム医療推進室

共催:
中外製薬株式会社

ランチョンセミナー 37

膠原病と肺動脈性肺高血圧症

4月26日(水)12:20~13:20 第10会場 福岡国際会議場411

座長:

新納 宏昭

九州大学大学院医学研究院 医学教育学講座

LS37-1

non SSc-PHの早期診断と治療の推進~患者のより良い人生のために~
演者:

岡田 英之

岐阜県総合医療センター 総合診療科・リウマチ膠原病科

LS37-2

循環器内科医として考えるNon SSc-PAHの早期診断と治療介入
演者:

阿部 弘太郎

九州大学病院 循環器内科

共催:
ヤンセンファーマ株式会社

ランチョンセミナー 38

CTD-PAH の診断から治療まで

4月26日(水)12:20~13:20 第11会場 福岡国際会議場412

座長:

安岡 秀剛

藤田医科大学リウマチ・膠原病内科学講座

演者:

加藤 将

北海道大学大学院 リウマチ・腎臓内科

共催:
持田製薬株式会社

ランチョンセミナー 39

画像と病態から診る強直性脊椎炎診療の実践 

4月26日(水)12:20~13:20 第12会場 福岡国際会議場413+414

座長:

中島 康晴

九州大学大学院医学研究院 整形外科学分野

LS39-1

強直性脊椎炎の画像診断: Pearls and Pitfalls
演者:

野崎 太希

慶應義塾大学医学部 放射線科学教室(診断)

LS39-2

病態からみた強直性脊椎炎の治療
演者:

田村 直人

順天堂大学医学部 膠原病内科

共催:
アッヴィ合同会社

ランチョンセミナー 40

ループス腎炎治療におけるベリムマブへの期待

4月26日(水)12:20~13:20 第13会場 福岡国際会議場501

座長:

廣村 桂樹

群馬大学大学院医学系研究科 腎臓・リウマチ内科学

演者:

神田 浩子

東京大学医学部医学系研究科
免疫疾患治療センター

共催:
グラクソ・スミスクライン株式会社

Luncheon Seminar 41 Eng

An update on systemic sclerosis

Wednesday, April 26 12:20-13:20 Room 17 国際センター研修室1

Chair:

Masataka Kuwana

Department of Allergy and Rheumatology, Nippon Medical School, Japan

Speaker:

Khanna Dinesh

University of Michigan, Ann Arbor, USA

Sponsor:
Nippon Boehringer Ingelheim Co., Ltd.

イブニングセミナー

Evening Seminar 1 Eng

Latest Findings in Rheumatoid Arthritis Treatment

Monday, April 24 17:40-19:10 Room 1 Fukuoka Sunpalace Hall

Chair:

Hiroshi Takayanagi

Department of Immunology, Graduate School of Medicine and Faculty of Medicine, The University of Tokyo

ES1-1

Role of Abatacept in the era of molecular targeted therapies.
Speaker:

Motomu Hashimoto

Department of Clinical Immunology, Osaka Metropolitan University Graduate School of Medicine

ES1-2

Further development beyond RA and beyond biologicals
Speaker:

Thomas Huizinga

Leiden University Medical School, The Netherlands

Sponsor:
Bristol-Myers Squibb K.K. / ONO PHARMACEUTICAL CO., LTD.

イブニングセミナー 2

高齢化するRA患者の治療Strategyを考える-プレシニア世代から考える高齢者治療-

4月24日(月)17:40~19:10 第2会場 福岡サンパレスパレスルームA+B

座長:

藤井 隆夫

和歌山県立医科大学医学部 リウマチ・膠原病科学講座

ES2-1

プレシニア世代(50~60代)の関節リウマチ治療について
演者:

高橋 伸典

愛知医科大学医学部 整形外科学講座

ES2-2

TNF阻害薬による関節リウマチの治療 -寛解導入療法と寛解維持療法を区別する-
演者:

押領司 健介

松山赤十字病院 リウマチ膠原病センター

共催:
ヤンセンファーマ株式会社/田辺三菱製薬株式会社

イブニングセミナー 3

長期マネジメントを考慮したSLE治療

4月24日(月)17:40~19:10 第3会場 福岡国際会議場201+202

座長:

藤尾 圭志

東京大学医学部附属病院アレルギー・リウマチ内科

ES3-1

SLE治療におけるヒドロキシクロロキンの位置づけ
演者:

河野 肇

帝京大学医学部 内科学講座

ES3-2

ヒドロキシクロロキン網膜症の基本と眼科医との連携
演者:

近藤 峰生

三重大学 眼科

共催:
旭化成ファーマ株式会社

Evening Seminar 4 Eng

Future perspectives: JAK inhibitors in the treatment of Rheumatoid Arthritis

Monday, April 24 17:40-19:10 Room 4 International Conference Room 203, Fukuoka International Congress Center

Chair:

Mitsumasa Kishimoto

Department of Nephrology and Rheumatology Kyorin University School of Medicine

Speaker:

Arthur Kavanaugh

Rheumatology, Allergy, Immunology Division University of California, San Diego, School of Medicine, CA, USA

Sponsor:
Gilead Sciences K.K. / Eisai Co., Ltd.

イブニングセミナー 5

関節リウマチの薬物治療の安全性と肺炎予防

4月24日(月)17:40~19:10 第5会場 福岡国際会議場204

座長:

右田 清志

福島県立医科大学医学部リウマチ膠原病内科学講座

ES5-1

関節リウマチ治療におけるJAK阻害薬の安全性: Real-world evidenceに基づく考察
演者:

森 俊輔

国立病院機構 熊本再春医療センターリウマチ科

ES5-2

リウマチ患者で注意しなければいけない感染対策と肺炎予防
演者:

舘田 一博

東邦大学医学部 微生物・感染症学講座

共催:
ファイザー株式会社

Evening Seminar 6 Eng

Pursuit implementing Rheumatoid Arthritis Treatment for the Next Decade(Go above and beyond)

Monday, April 24 17:30-19:30 Room 6 Fukuoka International Congress Center Mail Hall

Discussion 1
Moderator:

Tsutomu Takeuchi

Saitama Medical University / Keio University

Discussers:

Josef Smolen

Division of Rheumatology, Department of Medicine III, Medical University of Vienna, Austria

Gard R. Burmester

Department of Rheumatology and Clinical Immunology, Charité Universitätsmedizin Berlin

Discussion 2
Moderators:

Ryoji Noritake

Health and Global Policy Institute

Keynote Lecture:

Mieko Hasegawa

Japan Rheumatology Friendship Association

Discussers:

Satoshi Kubo

Department of Molecular Targeted Therapies, School of Medicine, University of Occupational and Environmental Health, Japan

Yuko Kaneko

Division of Rheumatology Department of Internal Medicine, Keio University School of Medicine

Sonosuke Yukawa

Yukawa Rheumatology Clinic

Go above and beyond
Moderator:

Yoshiya Tanaka

The first department of internal medicine, School of Medicine, University of Occupational and Environmental Health, Japan

Discussers:

Kiyoshi Kurokawa

Health and Global Policy Institute

Sakae Tanaka

Department of Orthopaedic Surgery Fuculty of Medicine, Tokyo University

Sponsor:
Eli Lilly Japan K.K./Health and Global Policy Institute

イブニングセミナー 7

リウマチ手の外科2023 手関節手術を再考する

4月24日(月)17:40~19:10 第7会場 福岡国際会議場401+402+403

【パネルディスカッション】
座長:

池上 博泰

東邦大学医学部 整形外科学講座

石川 肇

新潟県立リウマチセンター

パネリスト:

松井 雄一郎

北海道大学大学院医学研究院 整形外科学教室/北海道大学大学院歯学研究院 臨床教育部

浜田 佳孝

関西医科大学総合医療センター 整形外科

秋田 鐘弼

独立行政法人国立病院機構大阪南医療センター 整形外科

【特別講演】
D2T-RAに対する治療アプローチ~トシリズマブのエビデンスと手外科の役割~
座長:

岩本 卓士

慶應義塾大学医学部 整形外科学教室

演者:

西田 圭一郎

岡山大学学術研究院医歯薬学域 整形外科学分野 / 岡山大学病院運動器疼痛センター

共催:
中外製薬株式会社

イブニングセミナー 8

自己免疫性自律神経節障害(AAG)の診断と治療

4月24日(月)17:40~19:10 第9会場 福岡国際会議場409+410

座長:

東 直人

兵庫医科大学アレルギー・リウマチ内科

田村 直人

順天堂大学膠原病・リウマチ内科

ES8-1

全身性エリテマトーデス患者における抗ガングリオニックアセチルコリン受容体抗体測定の意義
演者:

河野 通仁

北海道大学病院リウマチ・腎臓内科

ES8-2

リウマチ・膠原病における自律神経障害を考える
演者:

中根 俊成

日本医科大学付属病院 脳神経内科

共催:
株式会社コスミックコーポレーション

イブニングセミナー 9

PsA治療における根幹を見つめ直す

4月24日(月)17:40~19:10 第10会場 福岡国際会議場411

座長:

冨田 哲也

森ノ宮医療大学大学院 保健医療学

川上 純

長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 先進予防医学共同専攻

ES9-1

"付着部炎"から考える乾癬性関節炎の診断と治療
演者:

宮川 一平

産業医科大学 医学部 第1内科学講座

ES9-2

乾癬性関節炎の診断,鑑別疾患と治療戦略
演者:

多田 久里守

順天堂大学医学部・大学院医学研究科/順天堂医院 膠原病・リウマチ内科

共催:
ユーシービージャパン株式会社

Evening Seminar 10 Eng

A practical management of JAK inhibitors in the management of RA ~How JAK inhibitors help patients to reach treatment goals ~

Monday, April 24 17:30-19:20 Room 13 International Conference Room 501, Fukuoka International Congress Center

Chairs:

Kunihiro Yamaoka

Department of Rheumatology and Infectious Diseases, Kitasato University School of Medicine

Masayoshi Harigai

Division of Rheumatology, Department of Internal Medicine, Tokyo Women's Medical University School of Medicine, Japan

ES10-1

An overview of the benefit/risk and safety profile of JAK inhibitors in 2023
Speaker:

Kevin Winthrop

Division of Infectious Diseases and Public Health, Oregon Health and Sciences University, Portland, Oregon, USA

ES10-2

What we learned from ORAL Surveillance and how JAK inhibitors can help patients to reach treatment goals
Speaker:

Gerd R. Burmester

Department of Rheumatology and Clinical Immunology Charité University Medicine, Berlin, Germany

Sponsor:
AbbVie GK

Evening Seminar 11 Eng

Recent progress in Systemic lupus erythematosus

Tuesday, April 25 17:20-18:50 Room 1 Fukuoka Sunpalace Hall

Chair:

Koichiro Omura

Department of Collagen Disease and Rheumatology, Kobe Municipal Medical Center Central Municipal Hospital

ES11-1

The role of anifrolumab in the treatment of systemic lupus erythematosus
Speaker:

Shingo Nakayamada

The First Department of Internal Medicine University of Occupational & Environmental Health, Kitakyushu, Japan

ES11-2

New therapeutic strategies in Systemic Lupus Erythematosus
Speaker:

Eric F. Morand

School of Clinical Sciences, Faculty of Medicine, Nursing and Health Sciences, Monash University

Sponsored:
AstraZeneca K.K.

イブニングセミナー 12

医師・患者間でのコミュニケーションを見つめ直す ~診療時間の限られたリウマチ医のためのコミュニケーションテクニック~

4月25日(火)17:20~18:50 第2会場 福岡サンパレスパレスルームA+B

座長:

池田  啓

獨協医科大学 リウマチ・膠原病内科

演者:

東  直人

兵庫医科大学 医学部 糖尿病内分泌・免疫内科

ファシリテーター(五十音順):

柏倉  剛

市立秋田総合病院 整形外科

加藤  将

北海道大学大学院医学研究院 免疫・代謝内科学教室

庄田 宏文

東京大学大学院医学系研究科内科学専攻 アレルギー・リウマチ学

坪井 洋人

筑波大学医学医療系 膠原病リウマチアレルギー内科

中川 夏子

兵庫県立加古川医療センター リウマチ科(リウマチ膠原病センター)

深谷 進司

筑波学園病院 リウマチ膠原病内科

森  雅亮

東京医科歯科大学 生涯免疫難病学講座/聖マリアンナ医科大学 リウマチ・膠原病・アレルギー内科

共催:
日本イーライリリー株式会社

Evening Seminar 13 Eng

Novel treatment strategies in rheumatoid arthritis

Tuesday, April 25 17:20-18:50 Room 3 International Conference Room 201+202, Fukuoka International Congress Center

Chair:

Kunihiro Yamaoka

Department of Rheumatology and Infectious Diseases, Kitasato University School of Medicine

ES13-1

Therapeutic targets for Rheumatoid Arthritis:Focus on IL-6 inhibitors
Speaker:

Tsutomu Takeuchi

Saitama Medical University/Keio University

ES13-2

The key role of Interleukin-6 on inflammation, bone loss and bone repair in rheumatoid arthritis
Speaker:

Georg Schett

Department of Internal Medicine 3 Rheumatology and Immunology, Friedrich Alexander University Erlangen-Nürnberg, Germany

Sponsored:
CHUGAI PHARMACEUTICAL CO., LTD.

Evening Seminar 14 Eng

Innovative therapeutic alternatives for RA, PsA, AS and nr-axSpA

Tuesday, April 25 17:20-18:50 Room 4 International Conference Room 203, Fukuoka International Congress Center

Chair:

Mitsumasa Kishimoto

Nephrology and Rheumatology, Kyorin University School of Medicine

ES14-1

Emerging learnings in PsA: From clinical trials to clinical practice
Speaker:

Philip J. Mease

Director of Rheumatology Research, Swedish Medical Center / Providence St. Joseph Health, and Clinical Professor, University of Washington School of Medicine, Seattle, WA, USA

ES14-2

Challenges in the treatment of RA and the role of JAK inhibitors
Speaker:

Motomu Hashimoto

Department of Clinical Immunology, Osaka Metropolitan University Graduate School of Medicine

Sponsored:
Eli Lilly Japan K.K.

イブニングセミナー 15

新規抗TNFα抗体製剤オゾラリズマブの基礎と臨床

4月25日(火)17:20~18:50 第5会場 福岡国際会議場204

座長:

川上  純

長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 先進予防医学共同専攻リウマチ・膠原病内科学分野

ES15-1

次世代抗体オゾラリズマブの構造とプロファイル
演者:

津本 浩平

東京大学大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻

ES15-2

新たなTNF阻害薬オゾラリズマブの安全性と有効性
演者:

金子 祐子

慶應義塾大学医学部 リウマチ・膠原病内科学教室

共催:
大正製薬株式会社

イブニングセミナー 16

JAK阻害薬 ウパダシチニブのポテンシャルを再考する

4月25日(火)17:20~18:40 第6会場 福岡国際会議場メインホール

座長:

山本 一彦

理化学研究所生命医科学研究センター自己免疫疾患研究チーム

ES16-1

有効性の観点から
演者:

亀田 秀人

東邦大学医学部 内科学講座 膠原病学分野

ES16-2

安全性の観点から
演者:

渥美 達也

北海道大学大学院医学研究院 免疫・代謝内科学教室

共催:
アッヴィ合同会社

イブニングセミナー 17

トファシチニブ10年の軌跡を振り返る

4月25日(火)17:20~18:50 第7会場 福岡国際会議場401+402+403

座長:

三村 俊英

埼玉医科大学病院 リウマチ膠原病科

本邦初のJAK阻害薬(トファシチニブ)が歩んだ10年の軌跡~エビデンスから考察する関節リウマチ診療の未来への扉~
演者:

三崎 健太

北播磨総合医療センター リウマチ・膠原病内科

パネリスト:

押領司健介

松山赤十字病院 リウマチ膠原病センター

久保 智史

産業医科大学医学部 分子標的治療内科学講座

渡部  龍

大阪公立大学大学院医学研究科 膠原病内科学講座

共催:
ファイザー株式会社

イブニングセミナー 18

脊椎関節炎ベーシックセミナー2023「脊椎関節炎の診療の基本を再考する」

4月25日(火)17:20~18:50 第9会場 福岡国際会議場409+410

座長:

山村 昌弘

岡山済生会総合病院 リウマチ・膠原病センター

冨田 哲也

森ノ宮医療大学大学院 保健医療学研究科

ES18-1

体軸性脊椎関節炎を適切に診断し、治療を進める
演者:

川合 聡史

聖路加国際病院 Immuno Rheumatology Center

ES18-2

エコー検査からわかる脊椎関節炎の病態

岡野 匡志

大阪公立大学大学院医学研究科 整形外科学

ES18-3

脊椎関節炎と脊椎関節炎類縁疾患の診断

谷口 義典

高知大学医学部附属病院 内分泌代謝・腎臓膠原病内科 / リウマチセンター

共催:
アッヴィ合同会社/エーザイ株式会社/田辺三菱製薬株式会社/日本イーライリリー株式会社/ノバルティスファーマ株式会社/ヤンセンファーマ株式会社

イブニングセミナー 19

グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の病態と管理

4月25日(火)17:20~18:20 第10会場 福岡国際会議場411

座長:

田中  栄

東京大学医学部附属病院 整形外科

演者:

宗圓  聰

そうえん整形外科骨粗しょう症・リウマチクリニック

共催:
旭化成ファーマ株式会社

イブニングセミナー 20

WoCBA-RA患者の診療 SDMとプレコンセプションケア

4月25日(火)17:20~18:50 第12会場 福岡国際会議場413+414

座長:

川人  豊

京都府立医科大学大学院医学研究科 免疫内科学講座/膠原病・リウマチ・アレルギー科

ES20-1

関節リウマチ診療にShared Decision Making (SDM)はなぜ必要か
演者:

西澤  徹

関西医科大学総合医療センター 呼吸器膠原病内科

ES20-2

RA診療におけるプレコンセプションケア
演者:

金子佳代子

国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター母性内科

ES20-3

挙児可能年齢女性RA患者の免疫病態再考とその寛解導入維持療法
演者:

松本  功

筑波大学医学医療系 膠原病リウマチアレルギー内科学

共催:
ユーシービージャパン株式会社/アステラス製薬株式会社

Evening Seminar 21 Eng

Position of Belimumab in evidence-based SLE treatment

Tuesday, April 25 17:20-18:50 Room 13 International Conference Room 501, Fukuoka International Congress Center

Chair:

Hiroaki Niiro

Kyushu University Professor, Department of Medical Education, Faculty of Medical Sciences

ES21-2

SLE patient suitable for belimumab inferred from real world data
Speaker:

Yusuke Miyazaki

First Department of Internal Medicine, University of Occupational and Environmental Health, Japan

ES21-1

The Position of Benlysta in the Evidence-Based Treatment of SLE/LN
Speaker:

Richard A. Furie

Division of Rheumatology at Northwell Health Donald and Barbara Zucker School of Medicine at Hofstra / Northwell

Sponsored:
GlaxoSmithKline K.K.
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